理念・基本方針・沿革・概要

十善会病院理念

社会福祉法人病院として、地域に密着した医療を行ってきた歴史を守り
「救急から在宅まで」を目標に、患者さんが満足し、職員も満足する病院づくりを実現することにより
地域住民の保健・医療・福祉の向上に貢献する。

運営の基本方針

  1. 「顧客満足(CS)」に基づく病院運営(CSM)
    1. 1) 患者さんに満足される医療の提供
    2. 2) 患者サービス向上のための教育・研修
    3. 3) 職員の資質向上・能力開発のための研修
    4. 4) アメニティーの向上
    5. 5) 職員及びその家族の幸福な生活の実現
  2. 一般診療、救急医療、在宅医療の充実
  3. 健診、人間ドック、脳ドック等関連事業の拡大

職員数

  • 医師:32名(非常勤を含む)
  • 看護師:149名
  • 准看護師:11名
  • 看護補助者:29名
  • 薬剤師:7名
  • 検査技師:10名
  • 放射線技師:7名
  • 理学療法士:15名
  • 作業療法士:6名
  • 言語聴覚士:6名
  • 保健師:3名
  • 管理栄養士:3名
  • 医療ソーシャルワーカー:5名
  • その他職員:61名

沿革

項目
明治8年
6月
髙木文章、柳川藩御典医を辞し、長崎村十善寺郷(現長崎市中新町)に「十善寺病院」を開設
昭和2年
6月
4代目髙木智寛、本籠町に病院を移転し、「髙木内科、外科病院」に名称変更
昭和13年
7月
現在地(当時:広馬場町1番地 旧広東会館)に病院を移転
昭和20年
8月
原爆投下直後から市民の救護に当たり、市内各所の救護所が閉鎖されていくなかで、近隣の医師たちの協力を得ながら、新興善特設救護病院とともに最後まで救護の中心的役割を遂行した
昭和26年
5月
「医療法人十善会 髙木病院」開設(22床)
昭和30年
6月
「公益法人十善会 髙木病院」開設(43床)
昭和33年
5月
「社会福祉法人十善会 十善会病院」開設
昭和37年
4月
「救急部・救急室」を設置(県内で最初)
昭和38年
4月
十善会准看護婦学校設立
昭和39年
6月
「救急告示病院」指定
昭和44年
4月
十善会高等看護学院開設
昭和44年
7月
十善会助産所(第二種社会福祉事業)開設
昭和47年
4月
N・M様(交通事故による植物状態での出産)の医療・看護への貢献に対し、長崎北ロータリークラブ会長より感謝状を受ける
昭和49年
3月
十善会助産所から十善会助産施設に改称
昭和50年
10月
「形成外科」新設
昭和52年
5月
保健婦(現保健師)による「訪問看護」開始(県内で最初)
昭和52年
6月
健康保険法施行50周年にあたり、長崎県知事より感謝状を受ける(健康保険事業に貢献)
昭和52年
6月
救急指定病院として長崎市長より感謝状を受ける(交通事故被災者の救済に功績)
昭和53年
7月
コンピュータ断層撮影装置(全身用CT:東芝)の設置
昭和53年
8月
「脳神経外科」新設
昭和53年
10月
社会保険庁長官より受彰(健保被保険者の健康づくりに効果大)
昭和53年
10月
「病院群輪番制病院(第二次救急医療)」指定
昭和53年
11月
長崎県知事より感謝状を受ける(県民の救急医療業務に貢献)
昭和54年
7月
十善会高等看護学院を十善会看護専門学校に改称
昭和57年
7月
長崎大水害において救急診療・防疫活動に貢献
昭和60年
9月
全身用CT(東芝)最新機種に更新(以降、最新機種に更新継続中)
平成3年
9月
血管造影装置(DSA:東芝)設置(以降、最新機種に更新継続中)
平成6年
3月
十善会看護専門学校閉校
平成6年
5月
「十善会訪問看護ステーション」開設
平成8年
9月
核磁気共鳴画像診断装置(MRI:東芝)設置(以降、最新機種に更新継続中)
平成9年
10月
病院全面的増改修工事竣工(6階建・一部9階建 205床)広く・明るく・清潔で・ゆったりとした空間を確保するため、ベッドを50床削減し、アメニティー及び患者サービスの向上を図る
平成11年
1月
「十善会ヘルパーステーション」開設
平成11年
7月
「十善会病院健康管理センター(健康管理・疾病予防:保健)」「十善会在宅総合支援センター(障害者・高齢者の在宅生活支援:福祉)」を開設し、「十善会病院(医療)」とともに、三つの機能・役割分担を明確化することにより、「地域住民の保健・医療・福祉の向上に貢献する」ための体制の整備・拡充を図る
平成11年
8月
「長崎市住宅介護支援センター 十善会」開設
平成12年
4月
「十善会ケアマネジメントセンターかごまち」「十善会ケアマネジメントセンター新中川」「十善会訪問リハビリテーション事業所」を開設し、「住宅生活総合支援グランドデザイン」ファーストステップ完了
平成12年
11月
「地域連携室」を設置し、他病院・診療所・福祉施設等とこれまで以上に密接な連携を推進し、患者サービスの向上を図る
平成14年
4月
開放型病院認可(開放病床5床)
平成15年
4月
地域連携室に専門職「フロアマネジャー」を設置し、各診療科で行なっていた「入院予約」「病床管理」「入院~診療支援~退院調整」等の窓口及び業務を一元化することにより、患者サービスの向上を図る
平成15年
5月
館内禁煙
平成15年
10月
禁煙外来開設(予防医学のため、全額自己負担)
平成16年
1月
「産科」及び「十善会助産施設」の廃止
平成16年
4月
新医師研修制度麻酔・救急部門協力病院
平成16年
7月
(財)日本医療機能評価機構「認定病院」(バージョン4.0)
平成18年
2月
核磁気共鳴画像診断装置(MRI:GE横河)新機種設置
平成18年
3月
長崎市在宅介護支援センター十善会及び十善会ケアマネジメントセンター新中川閉鎖
平成18年
9月
救急医療功労者として厚生労働大臣より表彰される(平成18年度「救急医療功労者厚生労働大臣表彰」)
平成19年
10月
禁煙外来ニコチン依存症管理料保険適用承認施設(敷地内禁煙)
平成20年
4月
「情報管理室」を新設し、IT関連及び各種情報の総合的・一元的管理を行なう
平成20年
12月
電子カルテ(FUJITSU)稼働開始
平成21年
2月
長崎地域医療連携ネットワークシステム「あじさいネット」共用開始
平成21年
3月
長崎県地域脳卒中センター認定
平成21年
4月
亜急性期病床新設(本館6階 20床)
平成21年
4月
リハビリテーション室移転(管理棟4階→本館7階)
平成21年
4月
DPC対象病院認可
平成21年
7月
DPC対象病院診療報酬請求開始
平成21年
7月
(財)日本医療機能評価機構「認定病院」更新認定(Ver.6.0)
平成22年
12月
地域医療ネットワークシステム(HumanBridge)更新
平成24年
4月
「麻酔科」標榜
平成24年
6月
医療安全管理室新設
平成24年
9月
日本脳神経外科救急学会より感謝状を受ける(救命救急に関する教育・研修及び救急医療の向上に多大な貢献)
平成26年
6月
法人情報公開開始(ホームページ)
平成26年
7月
(財)日本医療機能評価機構「認定病院」認定期間満了
平成26年
10月
地域包括ケア病床 20床新設(亜急性期病床転換)
平成26年
10月
電子カルテハードウェアのみ更新
平成27年
2月
おなかのヘルニア専門外来開始
平成27年
4月
禁煙外来廃止
平成28年
3月
おなかのヘルニア専門外来廃止
平成29年
8月
地域包括ケア病床を59床へ増床

十善会病院の概要

1 社会福祉法人 生計困難者のために、無料又は低額な料金で診療を行う
(第二種社会福祉事業)
2 名 称 社会福祉法人 十善会 十善会病院
3 所在地 長崎市籠町7番18号
4 開設者 理事長 小川繁晴
5 管理者 病院長 笠伸年
6 病床数
193床 (一般病床 134床)
  (地域包括ケア病床 59床)
7 診療科目 内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・神経内科・外科・脳神経外科・整形外科・形成外科
リウマチ科・肛門科・婦人科・泌尿器科・放射線科・リハビリテーション科・麻酔科
8 看護体制
一般病棟 新看護体制「7対1看護 」
地域包括ケア病棟 新看護体制「13対1看護」
9 敷 地 1,744.05平方メートル
10 建 物 7,655.00平方メートル(延)
11 教育/研修等の
指定施設
新医師研修制度麻酔・救急部門協力病院
日本脳神経外科学会指定訓練施設・日本整形外科学会認定医研修施設
日本形成外科学会認定医研修施設・日本内科学会認定医教育関連病院
日本外科学会認定医修練施設・日本外科学会外科専門医修練施設
日本臨床細胞学会認定施設・救急救命士養成実習施設

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