摂食・嚥下、口腔ケア ワンポイントアドバイス2

今回は誤嚥しにくい体位の紹介です。

あごの下に指が3本入る位の首の角度が安心です。(頸部前屈位)  

 

嚥下体位

 

食事の時にこの角度を注意するだけで、誤嚥を予防することもできます。

首を後ろに反らしていると(頸部過伸展位)気管に流れ込みやすくなるため注意が必要です。

 絶食・経管栄養・PEGの人でも、ムセずに口の中の細菌が入り込んだ唾液が気管に流れ込み(サイレントアスピレーション)誤嚥性肺炎を起こします。

 

 

 

誤嚥しても、肺炎を起こさないきれいな唾液になるように、口腔ケアが大事です。

頭だけでなく。頚の後ろにもしっかり枕を入れて、頭部を伸展させるようにします。