初めて常勤として脳神経外科医が着任した昭和62年1月に当院の脳神経外科が本格的にスタートしました。それまでは週3回、昼間だけの非常勤務であり脳神経外科手術が必要な患者様が当院に搬入されると全て長崎大学病院に転送していました。それから22年が経過し、現在では脳神経外科の年間入院患者数は約900名、年間手術症例数は220〜270例を数え、長崎大学脳神経外科の関連病院の中でも有数の規模となっています。救急病院である性格上脳卒中や外傷の患者様が主体であり脳腫瘍や小児脳神経外科は今でも長崎大学が頼りですが、脳卒中に関しましては多職種によるチーム医療、急性期リハビリを早期から実践し、全国に先駆けて脳卒中患者様の嚥下訓練に力を入れてきました。
現在脳神経外科専門医3名、看護師、理学(作業、言語)療法士、薬剤師、検査技師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーらと共に長崎地域における脳神経外科救急医療に貢献すべく日夜頑張っております。
| 氏名 | 役職 | 専門領域 |
|---|---|---|
| 笠 伸年 | 副院長 脳神経外科部長 リハビリテーション科部長 |
脳血管障害 脳腫瘍 頭部外傷 |
| 清水 正 | 救急部長 脳神経外科副部長 |
脳血管障害 頭部外傷 |
| 白川 靖 | 脳神経外科副部長 | 脳血管障害 頭部外傷 |